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白浜の沖に浮かぶ円月島。海蝕洞の穴を通して夕日が沈む

和歌山 · 紀伊半島

円月島

白浜のすぐ沖にある無人島で、長年の波の浸食によって中央に穴が空いています。年に数週間だけ、夕日がちょうどこの穴を通って沈みます。

Yuto · CC BY 4.0

見られる場所と時期

正式名称「高嶋」ですが、通称の「円月島」の方が広く知られています。白浜の西側海岸、臨海道路沿いにあり、白浜の主なホテル街から徒歩圏内です。道路沿いに専用の駐車場と展望スペースがあります。

夕日がアーチにぴったり重なるのは春分・秋分前後(3月下旬・9月下旬頃)だけです。それ以外の時期は島の脇に沈みますが、夕暮れのシルエットだけでも多くの人が足を止める理由になっています。

訪問の前に

季節によっては夜間ライトアップも行われ、夕景だけでなく夜景の撮影スポットにもなります。最新の点灯期間は現地で確認してください。

ここは5分程度の立ち寄りスポットで、単独の目的地というよりは、白良浜の散策や白浜の温泉宿泊と組み合わせて訪れる場所です。

アクセス

JR白浜駅から、白浜中心部やホテル街・白良浜も回る「明光バス」で約15分、タクシーなら約10分です。

白浜に宿泊していれば、西側海岸沿いのホテルからは徒歩で行ける距離です。

一次情報

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